64bit oracle clientがインストールされていません a5

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Oracle Clientとの32ビットから64ビットの変更方法を教えてください。 Office2016(32bit)→M365(64bit)に変更することになりました。

Oracle Clientとの32ビットから64ビットの変更方法を教えてください。 Office2016(32bit)→M365(64bit)に変更することになりました。 エクセル、アクセスで利用しているODBCを64ビットにする必要があり、 現環境は 1.Oracle接続ツール12をインストール ※スタートメニューでは【〜Home1】 2.Oracle接続ツール10をインストール ※スタートメニューでは【〜Home2】 この環境で、Oracle接続ツール12を64bitに切り替えるとき 【〜Home1】で切り替えできる 【〜Home3】で作られる どちらだと思いますか? 手順としては、 ・ODBCデータソース(32bit)を開く ・システムDSNタブにて、不要な32bitの設定を削除する ・Oracleツールをアンインストール ・deinstall.batのショートカットを作成 ・管理者権限でバッチを実行 ・完了したら、64bit版のOracle接続ツールをインストールする ・64bitのODBCを登録 現在環境がなくて実施できないのでわかる方がいらっしゃったら 教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

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Oracle Database使用 ver 18.3.0.0 SQL初心者です。 SQL Developerにて、INSERT INTO項目にSELECT文の結果を元に値を追加しています。 元々作られているINSERT INTO文に、1項目だけ追加する形です。 ### 実現したいこと table2からSELECTで抽出した値を元にtable1というテーブルにINSERT INTO で項目を挿入します。 今回は、table1に「受取組織名称」という項目を追加し、その値はtable2より抽出した値を入れたいです。(抽出条件あり) 〇抽出条件 table2の中に「受取組織名称_注文」という項目の中に値が存在すれば、table1の「受取組織名称」にその値を入れる。もし存在しなければ、「受取組織名称_照会」という項目の値を「受取組織名称」に入れる。 (必ずどちらかに値が入っています) ※以下のようなイメージです。 CREATE TABLE table1 ( 調達年度 INT(3), 受取組織名称 VARCHAR(10) 物品合価金 INT(10) 前年度相当金 INT(10) ); INSERT INTO table1 ( 調達年度, 受取組織名称, 物品合価金. 前年度相当金 ) SELECT 調達年度, 「受取組織名称_注文」の値が存在すればその値を、しなければ「受取組織名称_照会」の値, SUM(物品合価金). SUM(前年度相当金) FROM table2 WHERE 物品合価金 > 0 GROUP BY 調達年度, 「受取組織名称_注文」の値が存在すればその値を、しなければ「受取組織名称_照会」の値; としたいです。 例) 受取組織名称_注文 → 東京 受取組織名称_照会 → 大阪 もしくは NULL であれば、受取組織名称_注文が入っているので、table1の受取組織名称の値には「東京」と挿入 受取組織名称_注文 → NULL 受取組織名称_照会 → 大阪 であれば、受取組織名称_照会が入っているので、table1の受取組織名称の値には「大阪」と挿入 解決策を教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。 ### 発生している問題・エラーメッセージ COALESCE(受取組織名称_注文, 受取組織名称_照会) AS 受取組織名称(GROUP BY句にも同じく追加) としてみたのですが、エラーで「受取組織名称」は無効な識別子です。とでてしまいます。

https://sql-oracle.com/?p=1744https://sql-oracle.com/?p=127

A5:SQL Mk-2でかんたんにOracleへ接続する手順・方法

A5:SQL Mk-2でかんたんにOracleへ接続する手順・方法を解説します。

目次

  1. A5:SQL Mk-2とは
  2. A5:SQL Mk-2のダウンロード
  3. Oracleへ接続設定する方法・手順
  4. A5:SQL Mk-2でSQLを使う
    1. SQLを実行する
    2. SQLを整形する

A5:SQL Mk-2とは

「A5:SQL Mk-2」はフリーのSQL開発ツールです。「A5:SQL Mk-2」はOracleをはじめ、各種データベースに対応しています。

開発系のSQLを動かしたり、DBAの管理系ツールとしても使えるかなり万能で高機能なツールです。

参照:A5:SQL Mk-2

今回はA5:SQL Mk-2を使って、Oracleへ接続してみます。

A5:SQL Mk-2のダウンロード

まずはA5:SQL Mk-2をダウンロードします。

→http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/business/se422726.html

インストールするタイプではないので、ダウンロードしたファイルを適当な場所へ解凍し、そのフォルダ内にある「A5M2.exe」を実行すれば使えます。

Oracleへ接続設定する方法・手順

まず最初に「A5:SQL Mk-2」の画面上部にある「データベースの追加・削除」ボタンをおします。

データベースの追加と削除画面が起動します。左下にある「追加」ボタンをおします。

64bit oracle clientがインストールされていません a5

追加するデータベースのタイプを選択します。Oracleは一番上にある「Oracle Database」をおします。

データべースの接続情報を登録します。

  • 「接続文字列」・・・Oracleの接続文字列を入力します。tnsnames.oraの文字列をいれます。→Oracleデータベースへの接続先を指定するtnsnames.ora
  • 「ユーザーID」・・・Oracleユーザーを入力します
  • 「パスワード」・・・Oracleユーザーのパスワードを入力します

最後に「OK」ボタンをおします。

設定した接続文字列がデータベースのリストに表示されました。ここをダブルクリックします。

すると接続情報(ユーザー、パスワード)が表示されます。「接続」ボタンをおします。

これで該当のOracleデータベースに接続できました。

A5:SQL Mk-2でSQLを使う

SQLを実行する

次は、A5:SQL Mk-2を使って、OracleへSQLを発行してみます。

まずはA5:SQL Mk-2画面上部の選択ボックスから接続先のデータベースを選択します。そしてSQLを書いていきます。

SQLの記述がおわったら画面中央にある緑の三角形の実行ボタンをおします。するとSQLが実行されます。

左メニューをみるとテーブルが追加され、テーブルのCREATE文(ソース)も確認できます。

SQLを整形する

「A5:SQL Mk-2」はSQLをキレイにインデントをそろえて整形する機能もついています。

SQLのところで右クリックして「SQLの整形」をおします。もしくは「ctrl+Q」をおします。

すると、キレイにインデントしてSQLが整形されました。「A5:SQL Mk-2」の整形は他のツールより優秀なため使えます。

以上、A5:SQL Mk-2でかんたんにOracleへ接続する手順・方法でした。

Oracleデータベースへの接続先を指定するtnsnames.ora

目次

  1. Oracleサーバーへの接続設定ファイル tnsnames.ora
    1. tnsnames.oraの中身
    2. 接続文字列
    3. HOST
    4. SERVICE_NAME

Oracleサーバーへの接続設定ファイル tnsnames.ora

OracleクライアントからOracleサーバーへ接続する場合、Oracleクライアントに接続設定が必要となります。

接続の設定はウィザード形式で「Net Configuration Assistant」から行えますが、これは「tnsnames.ora」というファイルを作成するツールです。

なので直接「tnsnames.ora」をメモ帳などのテキストエディタで編集した方が簡単です。

tnsnames.oraは「%ORACLE_HOME%\network\admin」にあります。中を確認します。

tnsnames.oraの中身

--tnsnames.ora
{接続文字列} =
(DESCRIPTION =
(ADDRESS_LIST =
(ADDRESS = (PROTOCOL = TCP)(HOST = {ホスト名 or IPアドレス})(PORT = 1521))
)
(CONNECT_DATA =
(SERVICE_NAME = {サービス名})
)
)
--tnsnames.oraの例
TESTDB =
(DESCRIPTION =
(ADDRESS_LIST =
(ADDRESS = (PROTOCOL = TCP)(HOST = eigyou)(PORT = 1521))
)
(CONNECT_DATA =
(SERVICE_NAME = orcl)
)
)

接続文字列

まず最初に接続設定自体に名前をつけます。この名前を使ってクライントはサーバーへ接続します。今回は「TESTDB」にします。

HOST

HOSTは接続先のホスト名です。今回はeigyouサーバーに接続するので「eigyou」とします。ホスト名は「HOST = 192.168.1.1」のようにアドレスでも構いません。

SERVICE_NAME

SERVICE_NAMEはOracleサーバーの「グローバルデータベース名」を指定します。ここではorclとしています。

グローバルデータベース名については下記を参照してください。

参照:Oracleのグローバルデータベース名とSIDとは

接続設定名、接続ホスト名、グローバルデータベース名の3つを記述したら、これでtnsnamaes.oraの接続設定は終了です。

SQL Plusやその他クライアントツールでデータベースへ接続できるか確認してみましょう。

クライアントからOracleサーバーへ接続する際に使用するのは、tnsnamaes.oraの接続文字列です。

参照:tnsnames.oraファイル内のローカル・ネーミング・パラメータ

以上、OracleクライアントからOracleサーバーへ接続する場合のtnsnames.oraの設定方法でした。

Oracleclientのインストール手順は?

インストール.
インストールメディア内の「Setup.exe」を起動します。.
【インストール・タイプの選択】 インストール・タイプを選択します。 ... .
【製品言語の選択】 言語を選択します。 ... .
【Oracleホーム・ユーザーの指定】 ... .
【インストール場所の指定】 ... .
【前提条件チェックの実行】 ... .
【サマリー】 ... .
インストール中です。.

Oracle Client 32bit 64bit どっち?

オラクルホームの中に「LIB」というフォルダがあります。 オラクルホームに「lib32」というフォルダがあれば32ビットのクライアントです。 「LIB」フォルダは64ビットです。 Oracleクライアントオラクルホームを見ればビットがわかります。

A5m2の接続方法は?

データベースに接続するにはデータベースツリーから目的のデータベースアイコン( )をダブルクリックするか、メニュー[データベース(D)]-[データベースを開く(O)]を選択するとデータベースへ接続することができます。

Oracle Instant Clientの対応OSは?

Oracle Database Instant Clientは、zipファイルからLinuxまたはUNIXシステムにインストールできます。 Linuxでは、RPMからインストールすることもできます。