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南海トラフ巨大地震、首都直下地震の被害と対策に係る映像資料南海トラフ巨大地震、首都直下地震の被害と対策に係る映像資料について●本映像資料の概要 (PDF形式:287KB) 南海トラフ地震編●動画の視聴 〇南海トラフ巨大地震対策日本語版English Ver.
〇時間差発生等への対応日本語版日本語版(手話)英語版/English Version首都直下地震編●動画の視聴 日本語版English Ver.大規模地震時における電気火災対策編(地震による急な停電への対策を含む)●動画の視聴 日本語版English Ver.感震ブレーカー等の実験映像についてはこちら これらの映像についてこれらの映像は、大規模地震発生時の被害及び対策の普及・啓発を目的として、過去の災害記録映像等をもとに内閣府が作成したものです。防災関連の訓練・研修等において、公開されている映像をそのまま用いる場合には、ご自由に使用(上映)して頂いて構いません。(※) なお、本映像の全部または一部を用いて新たな映像やその他資料を作成する場合は、使用申請が必要です。詳細は下記までお問い合わせください。 ※関係機関等から提供頂いた一部の画像・映像については改変、放送、有線放送、出版、インターネット上への公開等ができません。詳細については担当部署までお問い合わせください。 問い合わせ先:内閣府政策統括官(防災担当)付参事官(調査・企画担当)付 03-3501-5693(直通) 南海トラフ どこが1番危ない?『南海トラフ巨大地震』. 南海トラフ地震 どこまで津波くる?国の中央防災会議によると、南海トラフ地震により、関東地方から九州地方までの太平洋沿岸の広い地域で10メートルを超える大津波が襲来することが予想されています。 特に、高知県黒潮町と土佐清水市では34メートル、静岡県下田市で33メートルと非常に大きな津波が生じる恐れがあります。
南海トラフあと何年以内に来る?第2節 地球環境・自然災害に関する予測
南海トラフ地震については、マグニチュード8~9クラスの地震の30年以内の発生確率が70~80%(2020年1月24日時点)とされている。
南海トラフは何年に一度?南海トラフ地震は、過去に時間差で発生
南海トラフ沿いでは、100年から200年間隔で、大規模な地震がくりかえし発生しています。
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